ネイチャーポジティブ
ネイチャーポジティブ
2030年までに生物多様性の損失を止め反転させる目標。
定義
生物多様性の損失を2030年までに「止め、反転させる」ことを目指す国際的な目標概念。2022年12月のCBD-COP15で採択された昆明・モントリオール生物多様性枠組のミッションとして掲げられ、日本でも生物多様性国家戦略2023-2030(2023年閣議決定)の中核に据えられた。守るだけでなく回復・創出を含む点に特徴がある。
地球防衛群との接点
水源林の保全、里山の再生、広葉樹植林の促進等は、いずれも「損失を止める」だけでなく「回復・創出」を含む取組として位置付けられる。当法人が提示する条例ひな型も、開発の抑制に関する規定と、涵養・代償植林に関する規定の二側面から構成され、ネイチャーポジティブの理念を市町村レベルで具体化することを意図している。
関連法令
- 生物多様性基本法(平成20年法律第58号)
出典
関連する資料
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